News: 1731 Seminoleが再び市場に

» Peek inside Jack White's former Indian Village home, relisted for $1.114 million

ジャックが以前住んでいたデトロイトの邸宅(1731 Seminole)が再び売りに出されています。ジャックはこの邸宅を 2003年に購入して、2007年に現在の持ち主に売却しました(過去記事)。今回、約10年ぶりに市場に出ましたが、売値は $1,114,000 です。だいぶ吹っかけてきた感じですが、ジャックも最初は90万ドル以上で売りに出して60万ドルぐらいで売却したので、最終的な売値はもっと下がるんだと思います。
デトロイトの中心部から車で10分の便利な立地で、520平方メートルの敷地面積は家族でも十分な広さ。築年月が100年以上経過しているので水回りがちょっと気になりますが、何と言ってもここの玄関ホールと階段でジャックとメグが『Get Behind Me Satan』をレコーディングした歴史があります。是非ともお金持ちのジャックファンに購入してもらい、ファンを招待してもらいたいです!

Date:01/16/2019 | Comment: 0 |

News: Third Man Mastering

» Third Man Mastering

Third Man Recordsは、フルサービスのアナログおよびデジタルマスタリング・スタジオ、Third Man Mastering を発表しました。アナログ、CD、デジタル、カセットを含むすべてのフォーマットのマスタリングが可能で、ラッカーカットにも対応しています。隣には Third Man Pressing が併設しているので、マスタリングからプレスに至るまでの合理化されたプロセスを提供できます。もちろんクライアントの希望するプレス工場とも連携可能。マスタリングを行うのは20年以上のキャリアを持つ熟練のエンジニア、Bill Skibbe と Warren。何より素晴らしいのは、プロアマ問わず誰でも利用することできること。機器、料金の詳細は公式サイトに掲載されています。

Date:01/16/2019 | Comment: 0 |

News: ジャック・ホワイト、ロレッタ・リン誕生日コンサートに出演

» AMERICAN MUSIC ICON LORETTA LYNN CELEBRATES BIRTHDAY WITH FRIENDS AT NASHVILLE’S BRIDGESTONE ARENA ON APRIL 1 – LorettaLynn.com

4月1日にナッシュビルの Bridgestone Arena で行われるロレッタ・リンの誕生日コンサートに、ジャック・ホワイトが出演します。ジャックの他にも、ケイシー・マスグレイヴス、マーゴ・プライス、ガース・ブルックス、キース・アーバン、アラン・ジャクソンなどが出演します。ちなみにロレッタは87歳。人生初のバースディ・パーティなんだそうです。

Date:01/15/2019 | Comment: 0 |

News: ラカンターズの3インチ・シングル発売?

Record Store Day が Facebook に、ラカンターズの3インチ・シングルを乗せた Crosley 社製の3インチレコード用ターンテーブルの画像を投稿しました。詳細は明記されていませんが、どうやら次回(4/13)の Record Store Day にリリースされるようです。画像では、“Store Bought Bones”という曲名が見えるので、ラカンターズのデビュー・シングル“Steady, As She Goes”( B面が“Store Bought Bones”)の3インチ・リイシューになる可能性が高そうです。
これを見ると思い出すのが、以前ホワイト・ストライプスがシングルを付けて販売したバンダイ製3インチ・レコードプレーヤーですが、あれは元々おもちゃだったのに対して、今回は少し本格的な雰囲気がありますね。これは欲しい!

Date:01/10/2019 | Comment: 0 |

News: Elvis From Hell

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» ‘Elvis From Hell’ Rock Doc Profiles The Gun Club’s Jeffrey Lee Pierce | Deadline

Deadline によると、The Gun Club のフロントマンで、1996年に37歳の若さで亡くなったジェフリー・リー・ピアース(Jeffrey Lee Pierce)のドキュメンタリー・フィルム『Elvis From Hell』が、2020年公開を目指して制作中だそうです。
監督は Heiko Lange と Jessica Andree。映画の中では、ジェフリーと親交のあったミュージシャンや彼の音楽に影響を受けたミュージシャンのインタビューが収録。デボラ・ハリー、ニック・ケイヴ、イギー・ポップ、キッド・コンゴなどに加えて、ジャック・ホワイトのインタビューも含まれているそうです。
ピアースのドミュメンタリーとしては過去に2006年に制作された Kurt Voss 監督作の『Ghost on The Highway』があるのですが、かなり地味というか、微妙な出来なので、今回は出演メンバーも豪華だし、映画として期待できるんじゃないでしょうか。というわけでジャックが大きな影響を受けたというファースト・アルバム『Fire of Love』から、ジャックの大好きな3曲“Sex Beat”、“She's Like Heroin To Me”、ホワイト・ストライプスが2002年のレディングでカヴァーした“For The Love of Ivy”の3曲をどうぞ。

Date:01/08/2019 | Comment: 0 |

News: Vault Package #39

» Vault Package #39 - SLEEP LIVE AT THIRD MAN RECORDS

新年一発目の VAULT PACKAGE は、私の予想したラカンターズ!ではなく、スリープ(Sleep)のライヴ LP セットでした。米国カリフォルニアのストーナーロック・バンド、スリープは、昨年4月に約20年ぶりのアルバム『The Sciences』を TMR から発表。12月に TMR ナッシュビル店で行われたライヴが4枚組カラー・ヴァイナルでリリースされます。当日のポスターと、Vault Mission Patch も付属。申し込み締め切りは1月末までです。次こそはラカンターズ かな……。

Date:01/08/2019 | Comment: 0 |

News: ラカンターズ、ライブの出演が決定

» Byron Bay Bluesfest - Join our huge 30th celebration in 2019!

2019年4月18日から22日までに オーストラリアで開催される〈Bluesfest〉にラカンターズが出演することが発表されました。オールドラカファンはご存知の通り、オーストラリアではラカンターズという同名のジャズバンドがすでにいたので、サボターズ(The Saboteurs)名義です。当時のコメントでは「スパイや破壊者の精神でもってオーストラリアでのみ“The Saboteurs(破壊工作員)”と名乗ることに決めた」と言っていました。今読んでもなんじゃそりゃですね。
4月にライブをやるってことは、1月の新しい Vault Package でニューアルバムの限定盤が発表されて、それが届く3月にアルバムをリリース、って感じでしょうか。せっかくオーストラリアまで来るなら、そのまま北上してアジアにも足を運んでもらいたいな。サボの皆さんぜひぜひご検討ください。

Date:12/20/2018 | Comment: 0 |

Video: The Raconteurs - "Sunday Driver" & "Now That You're Gone"


"Sunday Driver"
Directed by Steven Sebring


"Now That You're Gone"
Directed by Dikayl Rimmasch and starring Gia Genevieve

Date:12/20/2018 | Comment: 4 |

News: ラカンターズ、今週水曜日に新曲を発表!

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Wednesday.

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ラカンターズが新曲“Sunday Driver”、“Now That You’re Gone”を収録した両 A 面シングルを、今週水曜日にリリースすることを発表しました。Instagram では、いかにもジャックっぽい“Sunday Driver”と、いかにもブレンダンっぽい“Now That You’re Gone”のスニペットを聴くことができます。

12/19追記:
デジタル配信が始まりました。両曲ともラカンターズらしい骨太ロックンロールです!

» Sunday Driver / Now That You're Gone - The Raconteurs

Date:12/18/2018 | Comment: 0 |

News: rockin'on 2019年1月号(と『BHR』への個人的な感想など)

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» rockin'on 2019年1月号

rockin'on 2019年1月号で2018年の年間ベストが発表され、なんと!ジャックの『Boarding House Reach』が1位に選ばれました!ナンバーワンですよ。いや〜びっくり!
選考理由は、あらゆるジャンルのサウンドを取り込みながら現代の新たなロック・ミュージックを作ろうと「直球勝負をした」点を、評価したということでした(うまく要約できてるか不安なので詳しくは本誌を)。確かに今回のアルバムでジャックはかなり挑戦しました。でも rockin'on に反して、海外メディアでの評価はかなり厳しいです。今はちょうど年間ベストが発表されている時期ですが、『BHR』はほとんどランク外。入ってるのは、Uncut(20位)、Mojo (73位)ぐらいで、どこもトップ50にすら入っていません(関係ないけどグラミーもノミネートなし)。結果としてこの挑戦は失敗だと、考えられているんだと思います。
今年出た中で同じように挑戦的だったと思うのはアクモンのアルバムで、ラウドな音をばっさり捨ててムーディーでクラシカルなサウンドに変化させました。『BHR』とは対照的に、メディアの評価は好意的なようです。『BHR』はなぜダメだったんでしょうか。
(ここからは個人的な意見)『BHR』を意欲作と見るか中途半端と見るかは、難しいところです。おそらくジャックはヒップホップが他のジャンルを取り込むスタイルを応用して、逆にロックから他のジャンルを取り込んでみよう、と考えたと思います。でも自由な部分の多いヒップホップに比べて、制限の多いロックから同じことをやるのは、かなり難しかった。同じような手法で成功した作品で真っ先に浮かぶのは、ベックの『Mellow Gold』です。ベックはブルースをベースに、ヒップホップやノイズやパンクやフォークや何やらをごちゃ混ぜにして、完璧な作品を作り上げました。あれは傑作を通り越して革命的でさえあるので比較するのは流石に酷なのですが、『BHR』は鍋に放り込んだまでは良かったけど、うまく混ざっていない感じがします。粒立てて聴けば良いところはたくさんあります。混ぜこぜなのも楽しいです。でもトータルして聴いたときに、一つの大きな作品に感じられないのが、正直なところです。
それでも僕は『BHR』は好きな作品です。ソロの中では一番好きです。ダメだけど憎めない。変だけど愛らしい。rockin'on が認めたように、僕もジャックの挑戦に感動しました。むしろもっと振り切ってしまっても良かった。ギターなんて放り投げて、スーパーヘンテコなアルバムにしてくれたら、もっと良かったかもしれない。
U2 の『ZOOROPA』や、ニール・ヤングの『Trans』みたいに、長く続けているアーティストには物議をかもすようなアルバムが一つや二つあります。デヴィッド・ボウイだって中期はめちゃくちゃだけど、それを含めてデヴィッド・ボウイはかっこいいんです。ジャックはホワイト・ストライプスで6枚、ラカンターズで2枚、デッド・ウェザーで3枚、ソロで3枚、20年そこそこのキャリアで14枚もアルバムを作ってます。引き出しはとっくに全部空だろうし、年齢的にもクリエイティブなことが難しくなってきてるはずです。お金にも困ってないんだから10年に1枚ぐらいリリースすれば良いはずなんです。それでもなおハイペースで音楽を作る続ける姿に、僕は感動してしまうのです。だからこそ僕はジャックに期待するのをやめられないのです。
途中から rockin'on 関係なくなってしまいましたし、褒めてんのか貶してるのかわかんなくなってしまいました。すいません。とにかく1位はめでたい!1位にするぐらいだったら、発売当時もっと推せよとかも思ったけど、言いません!最高です!おめでとー!これで気を良くしてジャックが来日してくれたらさらに言うことなしです。ありがとう日本ツアーとかやってほしいぞ!
というわけで、今年も一年お疲れ様でした。ちょっと早いですがご挨拶しておきます。来年は久しぶりのラカンターズがあるので楽しみですね。このブログも引き出しが空っぽになっていますが、もうちょっとは続くと思うので、どうぞよろしくお願いいたします。

Date:12/13/2018 | Comment: 2 |
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