News: 絵本『We’re Going To Be Friends』の出版イベント開催

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» 'WE’RE GOING TO BE FRIENDS' PRE-RELEASE SIGNINGS & READINGS WITH JACK WHITE & ELINOR BLAKE

ホワイト・ストライプスの曲をベースにした絵本『We’re Going To Be Friends』の出版を記念して、ロサンゼルスとニューヨークで、ジャックと絵を担当した Elinor Blake が、リリースイベントを開きます。
日程はロサンゼルスが11月4日、ニューヨークは11月11日。場所は共に Barnes & Noble(書店です)。イベントでは朗読や歌、サイン会、DJセットなどが予定されています。また出版を記念して、新たなショートムービーも公開。ホワイト・ストライプス最後のパフォーマンスとなった、テレビショー『Late Night with...』での思い出を、ホストだった Conan O’Brien が語る内容になっています。

Date:10/13/2017 | Comment: 0 |

News: Third Man Records’ Devil’s Night 2017

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ポスターかっこいい!

DEVILS NIGHT 2017 at THIRD MAN RECORDS CASS CORRIDOR

毎年、ハロウィン時期に開催されている『Third Man Records’ Devil’s Night』。毎年趣向を凝らした様々なイベントが開かれていますが、今年は場所をナッシュビルからデトロイトに移して行われる〈ITALY RECORDS’ 20th ANNIVERSARY PARTY〉です。
Italy Records は 1997年にデトロイトでレコード・マニアの Dave Buick が設立したインディ・レーベル(ちなみに国のイタリアとは関係ありません)。何と言ってもホワイト・ストライプスを発掘したことで知られますが、Soledad Brothers や The Hentchmen、The Greenhornes など、当時のデトロイト近郊のガレージ・シーンで重要なバンドの作品をいくつもリリースしていました。現在、Italy Records はもう活動していませんが、Dave Buick は Third Man Records デトロイト店のストア・マネージャーとして活躍しています。

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Ben Blackwell, Jack White, and Dave Buick (L-R)

そんな Italy Records 20周年を記念した今回の Devil’s Night。当日は、Soledad Brothers、Rocket 455、The Hentchmen がライブを行います。3組とも伝説のバンドではあるものの、最近はライブどころかまともに活動していないと思うのですが、どんな感じになるんでしょうか。大丈夫なのかな?
さらに当時のカタログから厳選された7枚のシングルがリイシューされます。その中には、ジャックをフィーチャーした The Hentchmen『Some Other Guy』や、ジャックがプロデュースした Whirlwind Heat『Glaxefusion』などが含まれています。あとTシャツなども出ます。

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Date:10/12/2017 | Comment: 0 |

News: ホワイト・ストライプスのアルバムが初めてカセットに

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» WHITE STRIPES FIRST EVER CASSETTE RELEASE

10月14日の Cassette Store Day 2017 に、ホワイト・ストライプスの初期アルバム3作(The White Stripes、De Stijl、White Blood Cells)が初めてカセットテープでリリースされます。今回、販売される白カセットは CSD 限定版で、後日販売が予定されてる通常盤は黒カセットになります。欲しいけど、日本でのリリースはどうなるんですかね?

追記:日本の公式サイトを見ると、日本では発売されないようです。残念。

Date:10/12/2017 | Comment: 0 |

News: VAULT PACKAGE #34

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» Introducing... VAULT PACKAGE #34 THE WHITE STRIPES LIVE IN DETROIT 1999-2000-2001

VAULT PACKAGE #34 は、ホワイト・ストライプスが1999年から2001年に行ったデトロイトでの3公演を、1枚づつ LP に収録したライブ・アルバム・セット『THE WHITE STRIPES LIVE IN DETROIT 1999-2000-2001』です。
1枚目はデトロイト郊外の街、ファーンデールにある Magic Bag で、1999年7月30日に行われたライブ。ファースト・アルバムが出た直後で、ジャックが家から持ってきたピアノを使って“Love Sick”や“You’ve Got Her in Your Pocket”などを披露。ライブにギターとドラム以外の楽器が初めて持ち込まれたライブです。2枚目は、2000年8月18日の Magic Stick でのライブ。セカンド・アルバム『De Stijl』リリース後の西海岸ツアーを終えたばかりの頃で、Captain Beefheart の“Ashtray Heart”が唯一演奏された公演です。3枚目は2001年6月7日、Gold Dollar でのライブ。リリース直後のサード・アルバム『White Blood Cells』を全曲再現しています。バンドが全曲再現をやったのはこの日だけ。そして Gold Dollarでの最後のライブでもありました。
アルバムはそれぞれ赤、白、黒の 180g 重量盤カラー・ヴァイナル仕様。さらに3枚を収納できるボックスと、当時ジャックが各公演ごとにデザインしたポスターもセットで付いてきます。申し込み締め切りは10月末です。

Date:10/05/2017 | Comment: 0 |

News: 最近のニュース(10/2)

9月28日にナッシュビル店でインストアライヴをやったアトランタのミュージシャン、Mattiel。いかにも Third Man が好きそうなガレージ・ロック・サウンドで、中々カッコイイです。ナッシュビルに来たついでにジャックとシングルでも作ってるんじゃないでしょうか。ファースト・アルバム『Mattiel』は Burger Records から発売。

» 333 ft. UNDERGROUND

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Third Man Records はテネシー州観光開発省との協力の元、ブルーグラス・アンダーグラウンド・コンサート・シリーズでイベントを開催。洞窟の地下333フィート(約100m)の場所で、Third Man アーティストが600人の観客を前にライヴを行いました。出演したのは、Margo Price、Lillie Mae、Craig Brown Band、Joshua Hedley。ホスト役でジャック・ホワイトも出演しました。

» SQÜRL’S SCORE FOR JARMUSCH’S FILM PATERSON

ジム・ジャームッシュの新作映画『Paterson』のサウンドトラックが Third Man からリリース。演奏は SQÜRL(カーター・ローガンとジャームッシュのユニット)。2013年の『Only Lovers Left Alive』と同じコンビです。良い映画らしいので観に行きたいな。

Date:10/02/2017 | Comment: 0 |

News: The White Stripes - Complete Peel Sessions (通常盤)

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» The White Stripes - Peel Sessions Double LP Black Vinyl Release

2016年のレコード・ストア・デイに限定販売されたホワイト・ストライプスの『The Complete John Peel Sessions』が、黒の通常盤レコードで再リリースされています。このセッションはこれまでにあちこちの謎レーベルからブートレグが出てきましたが(僕も一枚持ってます)、半分だけ収録されていたり、バラバラになっていたりと不完全なものが多かったです。これは初の公式版ということで、2枚組 LP にセッションの全29曲がもれなく収録されています。
購入は TMR のオンラインストアで可能ですが、これだけ買うなら日本のレコード屋さんの方が少しお安いと思います。

Date:10/02/2017 | Comment: 0 |

News: Third Man Records、マディ・ウォーターズのシングルを再発

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» CHESS RECORDS' REISSUES, BATCH #1: MUDDY WATERS

Third Man が以前から力を入れている過去のブルース・レコード再発シリーズ。今回はチェス・レコード(Chess Records)の第一弾としてリリースする、マディ・ウォーターズ(Muddy Waters)のシングル・シリーズです。
まず、チェス・レコードですが、1950年にシカゴで設立されたブルース、R&B 系のレーベルで、マディ・ウォーターズをはじめ、ハウリン・ウルフ、チャック・ベリー、エタ・ジェイムズらの主要なレコードを50年代から60年代にリリースしていました。「ブルース」が「ロック」に変わっていく時代に重要な役割を果たした、ロック史を語る上では欠かせないレーベルで、2008年には『キャデラック・レコード』というタイトルで、映画化もされました(エイドリアン・ブロディ、ビヨンセなどが出演)。そのチェス・レコードの前身 Aristocrat Records 時代から、主要アーティストして活躍していたのが、生涯で6度のグラミーを受賞し、シカゴ・ブルースの父とも呼ばれる、マディ・ウォーターズ。ロック好きな人なら名前ぐらいは聞いたことがあると思いますが、若き日のジャックも強く影響を受けたミュージシャンだそうです。ウォーターズについて詳しくは、調べたら山ほど出てくるので割愛しますが、今回リリースされるシングルを少しだけ紹介します。

"ROLLIN' STONE" B/W "WALKIN' BLUES" (1950)

A面「Rollin’ Stone」はなんといっても、ローリング・ストーンズのバンド名の由来として有名な曲。ストーンズがチェス・レコードを訪ねて、ウォーターズに「あなたの曲をバンド名にしたんだ」なんて言ったのは有名なお話。映画でもそのシーンが出てきます。

"SHE'S ALL RIGHT" B/W "SAD, SAD DAY" (1952)

52年発売時には10インチのシェラック盤のみだったシングルで、7インチ盤で発売されるのは今回が初。A面の "She's All Right" は、68年のアルバム『Electric Mud』にエレキバージョンというかサイケバージョンが収録されているので、聴き比べると面白いです。

"MANNISH BOY" B/W "YOUNG FASHIONED WAYS" (1955)

今回再発された中では唯一ビルボードチャートに入ったシングルで、ウォーターズの代表曲のひとつ "Mannish Boy" を収録。ジミ・ヘンドリックスなど様々なミュージシャンがカバーし、ローリング・ストーン誌の The 500 Greatest Songs of All Time では230位に選ばれています。ジョジョの第3部で花京院と戦った赤ちゃんの名前もマニッシュ・ボーイでした。斉藤和義と中村達也の組んだバンドの名前も、この曲が由来なのかな?

参考:
» チェス・レコード - Wikipedia
» マディ・ウォーターズ - Wikipedia

Date:09/28/2017 | Comment: 0 |

Video: Adam Savage Visits Third Man Records

» ADAM SAVAGE VISITS TMR CASS CORRIDOR

テレビ司会者、デザイナー、エンジニア、俳優など様々な肩書を持つアダム・サヴェッジが、デトロイトの Third Man Records を訪れた動画が公開されています(ネット番組かな?)。10分過ぎからジャックも登場します。

Date:08/25/2017 | Comment: 0 |

Feature: ジャックのレコーディングメンバー

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Yo! What's up men! 久しぶりだなお前ら。俺だよ、ダルだよ!スーパードラマー、ダル・ジョーンズだよ!みんな調子はどうだい?俺はもちろん元気さ。毎日ボコスカ叩きまくってるぜ!
でもよう…ちょっと気になることがあるんだよ。最近、うちのボスがニューヨークとロスでレコーディングしたらしいんだけどな(ボスってのはジャックの兄ちゃんのことだぜ)、なんでか俺が呼ばれてねえんだよ……おかしいだろ?つっても俺は、ボスの右腕ってゆーか最終兵器だから、そのうちお声がかかると思うんだけどよう、ボスがつるんでるのがどんな野郎どもか、ちょっと気になるじゃねーか。まあ、ボスのことだから大丈夫だとは思うけど、念のためそいつらのこと、ちょっくら調べてみたぜ。

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Date:08/24/2017 | Comment: 2 |

News: ジャックがサードソロアルバムをレコーディング!

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New york city july 27th

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Los angeles july 30th

» (20) Third Man Records - ホーム

Jack White recording new music for his third solo album in new york city july 27th / los angeles july 30th.

ジャック・ホワイトは、7月27にニューヨーク、30日にはロサンゼルスで、3枚目のニューアルバムのためのレコーディングを行ったそうです。
何よりも注目したいのは、ここ数年ずーっと、地元のマイスタジオに地元のミュージシャンを呼び出して、のそのそレコーディングしてきた男が、一転してニューヨークとロサンゼルスという大都会に飛び出してきた、ということです!当然、サウンドが大きく変わること間違いないし、そもそも環境を変えるということはソングライティング自体がこれまでと変化してるのかもしれません。
さすがにレコーディングが2日で終わらないはずなので、これからまた他の都市に行くんでしょうか、それとも地元に戻るんでしょうか?1都市1曲とかやりそうだな…。とにかく待ちに待ったジャックの新作。楽しみです!

Date:08/01/2017 | Comment: 2 |
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