News: カレン・エルソン、Buddy Hollyのトリビュート・アルバムに参加

20110429_BuddyHolly.jpg

» Pitchfork: Modest Mouse, My Morning Jacket, Julian Casablancas, Black Keys on Buddy Holly Tribute

バディ・ホリーのトリビュート・アルバム“Rave On Buddy Holly”に、ジャック・ホワイトのプロデュースでカレン・エルソンが参加するようです。
バディ・ホリーが亡くなってからすでに半世紀以上も経っているので、(わたくし同様に)彼のことをよく知らないという方も多いと思いますが、あまり軽々しく語るのも申し訳ないので、まずはゆっくりウィキペディアを参照ください。……なるほどー。ギター+ベース+ドラムの四人編成バンド・スタイルの先駆けでもあるんですね。ジャックが影響を受けたアーティストたちが影響を受けた存在という感じでしょうか。参加ミュージシャンはサー・ポールを筆頭に、ルー・リード、パティ・スミス、グラハム・ナッシュ(CS&N)などの大御所から、ブラック・キーズ、シー・ロー、ジュリアン・カサブランカス(ストロークス)、マイ・モーニング・ジャケットなどなど、大変豪華。その中ではちょっと控えめなカレンは 'Crying Waiting Hoping' を歌っています。あと嬉しいところでは、ホワイト・ストライプスの盟友(というか先輩)デトロイト・コブラズも参加しています。
発売日は6月28日、フォーマットなどの詳細は不明。日本盤のリリースも不明です。

» Rave On Buddy Holly - June 28, 2011

Date:04/29/2011 | Comment: 0 |

News: Third Man Records、新たにシングル盤を発売

Third Man Records から、クリス・タイル&マイケル・デイヴィス(Chris Thile & Michael Daves)のブルー・シリーズ・シングル“Man In The Middle”/“Blue Night”のリリースが発表されました(参考:前回の記事)。
やはり、ジャックが参加しているのはシングルだけで、アルバムには不参加(シングルの2曲はアルバム未収録)。CDイージーさんの記事にあった『アメリカン・ルーツ・ミュージック・プロジェクト』という言葉も Third Man では言及していないので、本当にそのようなプロジェクトがあるのかは謎です。
シングルの発売日は5月24日。ジャックの Third Man Studios でレコーディングされた、(記念すべき?)初の「非ジャック・プロデュース」アルバム“Sleep With One Eye Open”が Nonesuch Records から発売される5月10日に、シングルのプレオーダーも開始されます。

» ||| Third Man Records |||

Date:04/28/2011 | Comment: 0 |

News: ホワイト・ストライプス、初期シングルの通常盤もリリース

今月16日のレコード・ストア・デイ限定で再発された、ホワイト・ストライプスのシングル“Let's Shake Hands”と“LaFayette Blues”。この2枚の通常版7インチ・アナログ盤が、Third Man Records のオンライン・ストアで発売しています。通常版はノーマルな黒のビニールであること以外は、限定版と変わりません。価格は共に$6です。

» THE WHITE STRIPES - LET'S SHAKE HANDS (7" VINYL )
» THE WHITE STRIPES - LAFAYETTE BLUES (7" VINYL)

Date:04/28/2011 | Comment: 0 |

News: ジャック・ホワイト、新たにプロデュース

» 【2011年5月10日発売予定!!】CHRIS THILE & MICHAEL DAVES CDイージー - Yahoo!ショッピング

ジャック・ホワイトがプロデュースするアメリカン・ルーツ・ミュージック・プロジェクト!アメリカ・ブルーグラス界のみならず、ポップやオルタナティヴ・ロック・シーンからも注目を集めるChris Thile(ニッケル・クリーク、パンチ・ブラザース)参加!ニューヨークで誕生し、ナッシュヴィルで結実した新進気鋭のブルーグラス・アーティストによるコラボレーション・アルバム、ノンサッチよりリリース!ニッケル・クリークやパンチ・ブラザースでの活動や、グラミー受賞で、アメリカ・ブルーグラス界のみならず、ポップやオルタナティヴ・ロック・シーンからも注目を集める「アメリカ史上最高のマンドリン奏者」(ワシントン・ポスト紙):Chris Thile。その彼が、ニューヨークのブルーグラス界をリードする若手ギタリスト:Michael Davesと組み、さらにジャック・ホワイトをプロデューサーに迎えて制作したのがこの『Sleep with One Eye Open』である。

(人のこと言えないですが)ちょっと分かりにくいので要約すると、ジャック・ホワイトは『アメリカン・ルーツ・ミュージック・プロジェクト』というものを立ち上げ、クリス・タイル&マイケル・デイヴィスのアルバム“Sleep with One Eye Open”をプロデュースしたそうです。おーー!アルバム・プロデュースですよ。驚きの新情報だ!……あれ?販売元の Nonesuch Records では以下のように発表されています。

» Sleep with One Eye Open (Autographed) | Nonesuch Records

「クリスとマイケルは、ロレッタ・リンやワンダ・ジャクソンの仕事に感銘を受けてジャック・ホワイトにプロデュースを依頼したが、彼にはシングル2曲分程度の時間しかなかった。しかしながら、ヴァンス・パウエルが Third Man Studios でアルバム全曲のレコーディング及びミックスを行った。ジャックのプロデュースした曲は Third Man Records からシングルとしてリリースされる」

ということで正確には、ジャックはアルバム全体のプロデューサーではないようです(プロダクション・クレジットでもプロデューサーはクリスとマイケル自身)。ジャックが参加したのがどの曲なのか、アルバムに収録されているか、はまだ不明。
“Sleep with One Eye Open”は Nonesuch Records から5月10日に発売。シングルに関して、Third Man Records からはまだ発表されていません。

*ヴァンス・パウエル(Vance Powell)はレコーディング・エンジニアで、ここ数年のジャック関連のレコーディングを全て担当している人物。

» Chris Thile & Michael Daves (Official)

Sleep With One Eye Open [Import, from US]

Sleep With One Eye Open [Import, from US]
Chris Thile & Michael Daves
Nonesuch
CD (2011/5/10)
amazon.co.jpで詳細をみる

Date:04/26/2011 | Comment: 0 |

Media: Esquire Presents: Last Night in Detroit

media_LastNightInDetroit.jpg

» Songwriting Challenge 2011 - Last Night in Detroit Esquire Songwriting Challenge - Esquire

カルチャー雑誌エスクァイア(US版)の最新号では、ミシガン州デトロイトを特集した企画“Last Night in Detroit”を掲載しています。この特集では“デトロイト”というテーマの元、5人のミュージシャンがそれぞれオリジナル曲を制作し、iTunes Store で販売。売上は Big Brothers Big Sisters に寄付されます(日本の iTunes Store でも購入可能)。この中にはデトロイト出身の二人、ラカンターズのブレンダン・ベンソンと Third Man Records のベン・ブラックウェルも参加。ブレンダンの曲 'Last Night in Detroit'、ブラックウェルの曲 'Bury My Body at Elmwood' は、それぞれのリンク先で聴くことができます。

Last Night in Detroit - EP

Last Night in Detroit - EP
Various Artists
(Esquire Magazine)
発売日:2011-04-19
価格:¥600
Esquire Presents: Last Night In Detroit - EP - Various Artists

Date:04/21/2011 | Comment: 0 |

News: The Rose with the Broken Neck

20110420_Rome_image.jpg

アルバム“Rome(ローマ)”から、ファースト・シングル 'Two Against One' に引き続き、ジャック・ホワイトがボーカルを務めたもう一曲 'The Rose with the Broken Neck' が公開されました(リークかな?)。昨年末に音楽情報サイトの Some Kind of Awesome で発表されたダイジェスト版でも、ちょこっと聴くことが出来た曲です。アルバムのリリースは5月。日本盤は18日の発売予定ですが、リリース元の EMI からまだ詳細は発表されていません。
(via 505diary.blogspot.com

Date:04/20/2011 | Comment: 0 |

News: ジャック・ホワイト、ナッシュビルから表彰される

20110417_JackAndMayor.jpg

» Jack White Given Music City Ambassador Award by Nashville Mayor - Spinner

今年のレコード・ストア・デイが行われた4月16日、Third Man Records で開催された第一回 Music City Ambassador Award で、ジャック・ホワイトはナッシュビル初の音楽大使に任命されました。ナッシュビルの世界的な認知度向上に貢献した彼の活動の結果として、カール・ディーン市長およびナッシュビル音楽協会は、名誉あるこの賞をジャックに送りました。
「今回の賞は、多種多様なナッシュビルの音楽を世界中に伝える、一個人に与えられるものです。ジャック・ホワイトの才能とユニークなクリエイティブ精神は、ジャンルや世代を超えた架け橋となります。音楽産業とその故郷を代表して、彼に感謝したいと思います」
賞を受けたジャックは喜びを語っています。「毎日、私たちはローカル・ミュージック、ビジネス、新しいアイデアをこの街で作り出すことを楽しんでいます。私はこのナッシュビルしか、市長が音楽協会の一員である街を知りません」

» RSD 2011 TMR Nashville (授賞式の模様)

Date:04/18/2011 | Comment: 0 |

Disc: Danger Mouse and Daniele Luppi - Two Against One - Single

thumb
  1. Two Against One
  2. Black

Danger Mouse and Daniele Luppi present ROME starring Jack White and Norah Jones
Released: April 16, 2011
Format: 7" Vinyl/DL
Third Man Records
Two Against One / Black - Single - Danger Mouse & Daniele Luppi

Date:04/16/2011 | Comment: 0 |

Disc: Karen Elson - Vicious - Single

thumb
  1. Vicious
  2. In Trouble With the Lord

Karen Elson
Released: April 16, 2011
Format: 7" Vinyl/DL
Third Man Records

Date:04/16/2011 | Comment: 0 |

Disc: The White Stripes - Lafayette Blues - Single

thumb
  1. Lafayette Blues
  2. Sugar Never Tasted So Good

The White Stripes
Released: April 16, 2011
Format: 7" Vinyl/DL
Third Man Records
Lafayette Blues - Single - The White Stripes

Date:04/16/2011 | Comment: 0 |

Disc: The White Stripes - Let’s Shake Hands - Single

thumb
  1. Let’s Shake Hands
  2. Look Me Over Closely

The White Stripes
Released: April 16, 2011
Format: 7" Vinyl/DL
Third Man Records
Let's Shake Hands - Single - The White Stripes

News: アメリカ議会でホワイト・ストライプスの歌詞が引用される

» ザ・ホワイト・ストライプス“エフェクト・アンド・コーズ”の歌詞がアメリカ政府の機能停止を救う? | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

アメリカの議会でザ・ホワイト・ストライプスの “エフェクト・アンド・コーズ”の歌詞をある議員が審議の際に引用したという。審議は政府の予算案をめぐってのもので、予算案があまりにも紛糾しているため先週場合によってはアメリカ政府が機能停止に追い込まれそうな局面をも迎えたため、ある民主党議員が野党の共和党議員に“エフェクト・アンド・コーズ” の歌詞を引用しながら説得にあたったそう。
説得にあたったのは民主党のドナ・エドワーズ議員で、「結果を引き合いに出してそれが原因だと糾弾するな」という内容のこの曲の歌詞を共和党議員に向けて朗読したとか。これは議会がアメリカでも「ねじれ状態」を迎えていて、予算案潰しのために野党の共和党がありとあらゆる揚げ足取りをしていたため、エドワーズ議員は「共和党議員への教訓として歌詞を引用した」と語っている。

上の映像を見ていただければわかる通り、ドナ・エドワーズ議員はいわゆるホワイト・ストライプスのファン層からは、ちょっと離れている方です。しかも 'Effect and Cause' はシングル・カットもしてない曲。そのチョイスが何より驚きです。もしかすると、休日の昼間にご自宅で“Icky Thump”を聴いてるときに、「あら、ジャックってば良いこと言うじゃないの。今度引用しようかしら」なんて思ったのかもしれません。きっとそうに違いない。自分の選挙区にエドワーズ議員がいたら、迷わず一票入れちゃいそうです。あとは洋服が赤と白のボーダーにしてもらえると最高だったのですが、それはまた次の機会に期待しましょう。

Date:04/14/2011 | Comment: 2 |

Media: Relix - 2011 April

media_relix_2011april.jpeg

» Relix - Relix - Issues - April - May

Rome is the latest project from producer Danger Mouse (aka Brian Burton) and frequent collaborator Daniele Luppi. Burton and Luppi traveled to Rome’s Forum Studios−founded in part by the great film score composer Ennio Morricone−and recorded the music straight to tape. For of all its cinematic qualities, what follows is not the soundtrack to an imaginary movie or a homage to the great Italian film composers but a complex nuanced pop record with intensity and darkness featuring help from Jack White and Norah Jones. Alan Light talks with the four musicians about how they brought Rome to life.

アメリカの音楽誌 Relix Magazine の最新号は“Rome(ローマ)”特集。プロジェクトの主要メンバーの四人、デンジャー・マウス、ダニエル・ルピ、ジャック・ホワイト、ノラ・ジョーンズのインタビューも掲載されています。
“Rome”プロジェクトは今月16日のレコード・ストア・デイに、ジャックとノラをフューチャーした7インチ・シングル“Two Against One / Black”が、Third Man Records からリリース予定( iTunes Store では発売中)。来月中旬にはフル・アルバム“Rome”が LP/CD/DL 版でリリースされます。
(以下はどうでもいい話→)Relix といえば、昔はデッド(グレイトフル・デッド)のファンジンってイメージでしたが、今は色々な音楽を載せてるようですね。あのころ僕はデッド・ヘッズに憧れて、 渋谷の Iko Iko や代官山のムーンストラックによく行ってたなあ。ゴニョゴニョ…(回想)。今はタワレコやユニオンなんかでも Relix は手に入るのだと思います。

Date:04/12/2011 | Comment: 0 |

News: The Vault、2011年第二期会員募集開始

20110410_vault8.jpg

2011年第二期の Third Man Records Vault プラチナ会員特典が発表されました。今回はホワイト・ストライプス尽くしです。
まず、ホワイト・ストライプスが2007年7月31日に米国ミシシッピ州サウスヘイブンで行った、最後の、ライブを収録した2枚組 LP セット、“Live in Mississippi”。このライブから一月後ぐらいに残りのツアーが全てキャンセルされ(発表こそされなかったけど、その中には日本公演も…)、結局その後ツアーが行われることのないままバンドは今年2月に解散してしまいました(涙)。ホワイト・ストライプスが最後に披露したフルセットのライブ・パフォーマンスです。
7インチ・シングルは、未発表音源から 'Signed DC' b/w 'I’ve Been Loving You Too Long' の2曲。'Signed DC' はアメリカのフォーク・バンド、ラヴ(Love)のカバーで、オリジナルは1966年のセルフ・タイトル・アルバム“Love”に収録。もう一曲、'I’ve Been Loving You Too Long' はアメリカのシンガー、オーティス・レディング(Otis Redding)のカバーです。この2曲がレコーディングされたのは、ホワイト・ストライプスが初めてライブを行ってからたった二ヶ月後の1997年9月。バンドがスタートしたばかりのころの貴重な音源です。
そして DVD は、2000年6月13日にミネソタ州もアヘッドにある Ralph’s Corner Bar で行われたライブ・パフォーマンス。その名も“Under Moorhead Lights All Fargo Night”。2nd アルバム“De Stijl”のリリースと、初の本格的な北米ツアーを控えていたホワイト・ストライプスが、100人程度のお客さんの前で行った演奏を収録しています。
会員申し込みは Third Man Records のサイトから。プラチナ会員価格は$70(3ヶ月)。申し込み期限は(おそらく)4月30日です。

» ||| Third Man Records |||

続きを読む
Date:04/10/2011 | Comment: 3 |

News: Third man RecordsのRecord Store Dayリリース情報

Third man Records がレコード・ストア・デイ(以下 RSD)に企画しているリリース情報のまとめです。さらに詳しい情報が発表されたら、随時更新していきます。

The White Stripes “Let’s Shake Hands” b/w “Look Me Over Closely”

200808240216.jpg
ホワイト・ストライプスが1998年にリリースした1st シングルのリイシュー盤。これまでも何度か Italy Records からリイシューされているものの、オリジナルカラーのジャケットは初めて。赤色(+黒い渦巻き模様)のカラー・ビニール盤。

The White Stripes “Lafayette Blues” b/w “Sugar Never Tasted So Good”

200808240217.jpg
ホワイト・ストライプスが1998年にリリースした2nd シングルのリイシュー盤。白(+黒い渦巻き模様)のカラー・ビニール盤。

Karen Elson “Vicious” b/w “In Trouble With the Lord”

200808240218.jpg
カレン・エルソンのニュー・シングル。A面はルー・リードのカバー。1000枚限定の押し花入りクリア・ビニール盤。

Danger Mouse and Daniele Luppi present ROME starring Jack White and Norah Jones “Two Against One” b/w “Black”

200808240221.jpg
デンジャー・マウスとダニエル・ルピのプロジェクト“Rome(ローマ)”からのファースト・シングル。A面はジャック・ホワイト、B面はノラ・ジョーンズ(Norah Jones)をフィーチャーしています。こちらは黒いビニール盤。

ネットで調べたところ、日本でもディスクユニオンで購入できるようです。ただし入荷未定・入荷数未定のため予約しても購入できない可能性もあり。詳しくはディスクユニオンのサイトでご確認ください。

Date:04/06/2011 | Comment: 0 |

Video: The Third Man RRS @ SXSW 2011

Date:04/06/2011 | Comment: 0 |

News: Third Man Live、ジェリー・リー・ルイスが出演

20110406_JerryLeeLewis.jpg

Third Man Records は、今年のレコード・ストア・デイにロック界伝説のミュージシャン、ジェリー・リー・ルイス(Jerry Lee Lewis)のライブを行うことを発表しました。
ジェリー・リー・ルイスと聞いても、若いロック・ファンには「誰?」と首を傾げる方も多いと思います。というか正直に言いますと、若くないロック・ファンの私もよく知りません。誰?・・・こんなときは Wikipedia です。便利な世の中になったなあ。

» ジェリー・リー・ルイス - Wikipedia

ジェリー・リー・ルイス(Jerry Lee Lewis、1935年9月29日- )は、アメリカのシンガーソングライター。1950年代後半のロックンロールで活躍した。「キラー(The Killer)」の愛称で呼ばれる。

ルイジアナ州フェリディ出身。幼い頃から聖歌隊で歌い、10代で神学校に入学したが、当時猥雑とされていた黒人音楽に、白人でありながら熱狂。学校では、得意のピアノで賛美歌をロカビリー風に崩して演奏したために教師から顰蹙を買い、さらには寮を抜け出して飲酒や買春に耽るなどの不行跡を繰り返したために退学となり、酒場のピアノ弾きとして音楽活動を開始した。エルヴィス・プレスリーの華々しいデビューにあやかって、1957年にメンフィスのサン・レコードからデビュー、『火の玉ロック』のヒットで一躍スターダムにのし上がった。立ったままピアノを叩くように弾きながら歌うスタイルは、ルイスのトレードマークとなり、プレスリーやバディ・ホリー、カール・パーキンス、ビル・ヘイリーらと共に、ロックンロール黄金時代の立役者となった。

この後の人生はまた違った意味ですごい事になっていますが、ここでは割愛。とにかくロックの黎明期に活躍した、偉大なミュージシャンのひとりということです。

Third Man で行われるライブでは、バックバンドとしてギターに Booker T & The MGs の Steve Cropper、ドラムに Jim Keltner、ベースとしておなじみジャック・ローレンスが参加します。ライブはもちろんオープンリール式テープで録音され、Third Man Live シリーズとしてリリースされます。僕の予想では、ジャックも一曲ぐらいは参加する気がしますが・・・さて、どうでしょう。

Date:04/06/2011 | Comment: 4 |

News: カレン・エルソン、ニュー・シングル“Vicious”情報

20110404_KarenElson_Vicious.jpg

上の写真は、4月16日のレコード・ストア・デイに Third Man Records からリリースされるカレン・エルソンのニュー・シングル“Vicious”。なんとレコードのA面とB面の間にバラの押し花が入ったクリアビニール盤になっています。販売数は1,000枚限定。“worldwide”リリースなので、日本でも販売されると思われます。
収録曲はA面がルー・リード(Lou Reed)のカバー 'Vicious'。この曲のオリジナルはルー・リードが1972年にリリースした“Transformer ”に収録されています。この傑作アルバムは名曲ぞろいですが、何といっても 'Walk on the Wild Side' は外せません。どれだけ時代が過ぎても名曲は色褪せないですねー。(話は戻って)B面はカレンのオリジナル曲 'In Trouble With the Lord'。2010年のアルバム“The Ghost Who Walks”のときにレコーディングされた曲ですが、今回が初めてリリースされます。
シングルの発売を記念して、夫ジャック・ホワイトが監督した新作ビデオ 'The Birds They Circle' が、カレンの公式サイトまたは Third Man Records のサイトで公開中(新作と言っても去年公開されたライブ演奏の別バージョンです)。両サイトでは 'Vicious' の試聴もやっています。

» ||| Third Man Records |||

Date:04/04/2011 | Comment: 0 |
↑ Page top