Media: The New Yorker

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» Jack White’s Infinite Imagination - The New Yorker

ニューヨーカー誌(The New Yorker)に、ジャックの特集が掲載されています。記事の内容は、これまでの音楽・私生活にまつわる経歴から、最近の活動までをニューヨーカーらしく上品に丁寧にまとめた感じ。ファンレベルで突っ込んだ内容ではないけど、細かなところで初めて知る話がちょこちょこあって面白かったです。特にここ数年、世間的にはゴシップ記事が多かっただけに、大手の格式ある雑誌で「ジャックの多少変わってるけど悪い人ではない」ところをアピールできたんじゃないでしょうか。
記事の中で個人的に一番驚いたのは、昨年の夏にジャックがデトロイトにあるジョージ・ネルソン設計の住宅を購入していたこと。僕も昔建築を学んでいたときに本では見たことがあるのですが、まさかジャックが買うなんて!ミッドセンチュリー好きなジャックは、写真を見ただけで購入を決めたそうですが、所有欲ではなく、良いものをきちんと管理して次に受け継いでいくという気持ちなんだそうです。一応。
記事を読んで思ったのは、ジャックはお金持ちになったけど、やってることは昔と変わってないようです。ミッドセンチュリーデザインが好きで家具職人してたのが、家を買えるようになり、ジャンクな骨董品を集めてたのが、高価な骨董品(スーパーマンの初版本やエルビスの最初のレコード)を集めれるようになり、映画好きだったのが、映画監督できるようになり(※残念ながら話は流れてしまった)、ボーリング好きでツアーの先々でボーリング場に行ってたのが、家にボーリング場を作れるようになり、野球好きだったのが、野球器具メーカーのスポンサーになり、と言う風に。
ジャックはナッシュビルにこっそりアパートを借りています。そこで曲作りをしてるようなんですが、部屋には(ジャックの好きな)「ルール」があって、それは「隣人に聴こえないように曲を作ること」。「マイケル・ジャクソンみたいに曲を書いてみたいんだ。楽器やメロディのパートを紙に書き出す代わりに、頭の中で全てを行うんだ。静寂の中で。この部屋だけで」だそうです。年末ぐらいには、なんか聴けるのかな…?

★★★ おまけ ★★★
ジャックの別宅見学はこちら
» 100%ネルソン - ハーマンミラー

ジャックの監督し損なった映画『White Boy Rick』は、マシュー・マコノヒー主演で2018年公開。監督はフランス人の Yann Demange。
» オスカー俳優マシュー・マコノヒー、実在の人物を描く映画に出演か? | 海外ドラマBOARD

Date:03/08/2017 | Comment: 0 |
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